プロジェクトマネジメントコンサルタント(PMC)

プロジェクトマネジメントは単にシステム開発のリーダーとしての旗振りではなく、企業の未来を切り開く為のプロジェクトを立ち上げ、マネジメントを行い結果を出す事が目的です。

企業がリーダー育成に取り組むのは、企業経営の各オブジェクトにたくさん存在する課題に対し自らプロジェクトを立ち上げ、マネジメントを行い未来を切り開く事ができる人材を育成することが目的です。

企業は人の集まりなので、集まれば心理が存在し、各々の立場や都合で思いが違います。その集まりを同じ方向に向かせ、目的の結果を出すことがプロジェクトマネジメントの仕事です。

プロジェクトマネジメントの最高レベルは企業経営です。未来の世界の状況を分析し新しい環境に順応するために、プロジェクトマネージャーが企業のトップリーダーなのです。企業が生き残る為に、働く従業員を守る為に、避けては通れない道で、企業の最優先プロジェクトなのです。そのお手伝いをするのが私共の仕事です。

Wavaができる事

プロジェクトマネジメントを中心にコンサルティングを行ってまいりました。金融、生産管理、放送、教育、食品物流、貿易物流と様々な業種のコンサルティングを進めて来た中で、共通した違和感がありました。それは、例外なく大きな一つの器で情報を管理し業務を行なっている事です。企業はオブジェクトがネットワークで構成され情報が一定のルールで管理されています。その企業構成を基礎として2021年にWavaのイメージを作成し、2023年に業務設計機能が完成しました

会社組織は共通の目的を成し遂げるために、多くの人が関わり進めています。進め方には優先順位があり、その優先順位がネットワークです。目的毎にグループに分かれます。部署です。部署間では一定のルールでコミュニケーションが行われ、部署内でも担当間で一定のルールでコミュニケーションが行われます。担当は一定の手順で作業を行い、然るべき所にコミュニケーションが行われます。

一定のルールの目的:指向 人、グループ:オブジェクト、コミュニケーション:誰に。ネットワーク内の各ノードはオブジェクト指向であり、オブジェクト間のエッジはコミュニケーションであり、優先順位であり、情報経路なのです。その先の作業が目的で、オブジェクトの目的は指向なのです。一つの器である理由は機械には都合がよかった。人の都合ではないので、Wavaは人の都合で考えました。

企業毎にサービスのポイントや質感が違う様に業務構成も違います。一つの器で業務を推進するのでは無く、構成をモデルとしてネットワーク化にし、構成改善による変更が随時行えます。共通情報としてセッションが細部まで届きます。作業エリアでは、業務作業手順で構成し、作業の説明、VIDEOマニュアルを登録し属人性を回避します。また、外部データIF設定機能、内外データ通信機能で多目的な情報受け渡し設定が行え、管理としては、工数管理、照査承認機能、部署担当個別APの配置稼働が行えます。

未来のAP刷新では担当個別で行える為に、器を刷新する様な経営に影響するインパクトから回避が出来ます。

Business Topology(業務設計分析変更)

☞業務構成をTopologyで表現します。コンサルタントでは現状を知る為に最初に業務フローを作成します。その作業を皆さん自身で作成できる機能です。業務を4階層で登録ができます。例えば、部、課、担当、作業で構成。

Business Work Procedure(業務作業手順)

☞4階層目の業務作業手順です。1つの目的を完了する作業を順番に登録を行います。手順書マニュアルです。VIDEO登録や、外部のデータの取り込み機能、外部へデータ通信が行えます。但し、transaction化を行う場合に機能が有効です。標準設定のみが行えます。

Data Interface(外部連結IF設定)

☞transaction化で4階層目で有効機能です。外部データレコード構成を内部のデータ構成に編集して、内部データベースにデータを取り込む機能

Data Communication(外部DATA通信)

☞transaction化で4階層目で有効です。外部ネットワークにデータ送信、処理リクエストして情報取得等を行い、外部からのデータを受信する。データを暗号化する事で、漏えいデータの価値を無効化している。

Business Training(VIDEOマニュアル)

☞transaction化で4階層目で有効です。業務オペレーションマニュアルをVIDEO登録を行い。実際の操作を映像で確認する。

Business Session(業務基本情報連動)

☞同一業務の共通情報をTopology内にセッション情報として連携を行い、全ての業務に共通情報を細部まで届ける。

Business Trace(業務推進履歴)

☞transaction化する事で、業務推進管理を行う。業務状況(本番作業の開始、終了、障害、担当者等の履歴情報の記録を行い、業務の推進を管理する。

Auto Schedule(自動計画作成)

☞業務 Network Topologyの単位にスケジュールを自動作成を行い。原価工数の計算を自動で行う。

Application Startup(AP起動)

☞4階層目の1作業単位から業務アプリケーションの起動を行い、業務作業手順の流れで、業務アプリケーション機能に切り替える。

Review Approval(照査承認)

☞4階層目の1作業単位で照査機能、承認機能を起動し、作業の工程確認を行い、後続作業への承認を得る。

Promotion Check List(工程チェック)

☞4階層目の1作業単位の処理終了情報より、工程完了情報が登録され、BOARD管理機能へ進捗情報を提供する。

Business Board(インフォメーション)

☞transaction起動情報とその工程チェック情報より、BOARDへリアル情報を表示する。

Wavaを使って何を行う

習慣的な業務の改善の促進を行う。日々コンサルティングで、最初に訪れるハードルは「今を把握する事」現業務の整理です。おおよそは分かっているが実際のところ人がどの様に動いているか分からないのが現状です。このスタートの作業を皆様で日々行なって頂いて、自身を知る事から始めます。企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化し続け、そのスピードは増しています。予測が困難な状況に柔軟に対応する為に、絶えず業務が整理された状態にし、変化に的確に柔軟に対応できる準備が必要です。

お客様の声

株式会社トーカン様

①弊社向けの取組みについて

・取り掛かりは失敗プロジェクト(期間順延)の立て直しで、新・業務システム導入に向けて、リスケと工程、更には進め方について直接陣頭指揮を執ってもらって、第一フェーズ(管理系システム導入)を無事に推進していただきました。・第ニフェーズ(物流系システム導入)ではプロマネ

・リーダー役は弊社社員がつとめ、その社員たちを教育・サポートする立場に回っていただきました。ここでは弊社社員の管理能力の稚拙さがあり、度重なるスケジュール変更の末、社内的には許容範囲の遅れでプロジェクトを終えました。第二フェーズも西平さんに陣頭指揮をとってもらっていれば遅れなく終えることができたのではないか、と思っております。

②弊社へ提案する内容やタイミングについて

・第一フェーズでは立て直しの必要性からと思うが、強引さを感じておりました。現場の反発も多々ありました。が終わってみれば「それが良かった」の評価です。

・第二フェーズは、適時適切であったと思っております。但し、弊社社員がそれを受けて対する能力が不足していました。

③弊社の方針に対する柔軟性について

・上記①で述べた通り、弊社方針に対して柔軟に対応していただきました。

・第二フェーズでは腹立たしいことが多々あったと思います。

④マネージメントによる社員の変化について

正直なところではプロジェクト期間中において社員の変化を見ることはできませんでした。しかしプロジェクト完了後に、「クロージング」と称して、振り返って考察する場を西平さんに設けてもらい、そこで初めてプロジェクトの経験が活きて、社員の考え方と行動の変化が見られるようになりました。計画重視と鳥瞰したマネジメントと稚拙ながらも実際の行動で示されるようになってきました。

⑤社員様からの評価は

社員は今になってようやく西平さんの存在が 如何に大きかったかを実感してきております。因みに経営層は早い段階(第一フェーズはいってすぐ)「契約してよかった」と話しておりました。

    経営者ブログ

    26年間コンサルタントとして多くの業種のお客様の元でプロジェクトをマネジメントさせて頂きました。振り返れば、同じ業種のお客様でも同じマネジメント方法は通用しなく、いつも新しい推進方法を考える必要があり企業独自性に対し、創造と柔軟性が求められてまいりました。皆様にはWavaをご提供させて頂きまして、柔軟な業務設計を推進し、フットワークの良い企業体質の実現に共に進めてまいります。