Wavaができる事

プロジェクトマネジメントを中心にコンサルティングを行ってまいりました。金融、生産管理、放送、教育、食品物流、貿易物流と様々な業種のコンサルティングを進めて来た中で、共通した違和感がありました。それは、例外なく大きな一つの器で情報を管理し業務を行なっている事です。企業はオブジェクトがネットワークで構成され情報が一定のルールで管理されています。その企業構成を基礎として2021年にWavaのイメージを作成し、2023年に業務設計機能が完成しました

会社組織は共通の目的を成し遂げるために、多くの人が関わり進めています。進め方には優先順位があり、その優先順位がネットワークです。目的毎にグループに分かれます。部署です。部署間では一定のルールでコミュニケーションが行われ、部署内でも担当間で一定のルールでコミュニケーションが行われます。担当は一定の手順で作業を行い、然るべき所にコミュニケーションが行われます。

一定のルールの目的:指向 人、グループ:オブジェクト、コミュニケーション:誰に。ネットワーク内の各ノードはオブジェクト指向であり、オブジェクト間のエッジはコミュニケーションであり、優先順位であり、情報経路なのです。その先の作業が目的で、オブジェクトの目的は指向なのです。一つの器である理由は機械には都合がよかった。人の都合ではないので、Wavaは人の都合で考えました。

企業毎にサービスのポイントや質感が違う様に業務構成も違います。一つの器で業務を推進するのでは無く、構成をモデルとしてネットワーク化にし、構成改善による変更が随時行えます。共通情報としてセッションが細部まで届きます。作業エリアでは、業務作業手順で構成し、作業の説明、VIDEOマニュアルを登録し属人性を回避します。また、外部データIF設定機能、内外データ通信機能で多目的な情報受け渡し設定が行え、管理としては、工数管理、照査承認機能、部署担当個別APの配置稼働が行えます。

未来のAP刷新では担当個別で行える為に、器を刷新する様な経営に影響するインパクトから回避が出来ます。

Business Topology(業務設計分析変更)

☞業務構成をTopologyで表現します。コンサルタントでは現状を知る為に最初に業務フローを作成します。その作業を皆さん自身で作成できる機能です。業務を4階層で登録ができます。例えば、部、課、担当、作業で構成。

Business Work Procedure(業務作業手順)

☞4階層目の業務作業手順です。1つの目的を完了する作業を順番に登録を行います。手順書マニュアルです。VIDEO登録や、外部のデータの取り込み機能、外部へデータ通信が行えます。但し、transaction化を行う場合に機能が有効です。標準設定のみが行えます。

Data Interface(外部連結IF設定)

☞transaction化で4階層目で有効機能です。外部データレコード構成を内部のデータ構成に編集して、内部データベースにデータを取り込む機能

Data Communication(外部DATA通信)

☞transaction化で4階層目で有効です。外部ネットワークにデータ送信、処理リクエストして情報取得等を行い、外部からのデータを受信する。データを暗号化する事で、漏えいデータの価値を無効化している。

Business Training(VIDEOマニュアル)

☞transaction化で4階層目で有効です。業務オペレーションマニュアルをVIDEO登録を行い。実際の操作を映像で確認する。

Business Session(業務基本情報連動)

☞同一業務の共通情報をTopology内にセッション情報として連携を行い、全ての業務に共通情報を細部まで届ける。

Business Trace(業務推進履歴)

☞transaction化する事で、業務推進管理を行う。業務状況(本番作業の開始、終了、障害、担当者等の履歴情報の記録を行い、業務の推進を管理する。

Auto Schedule(自動計画作成)

☞業務 Network Topologyの単位にスケジュールを自動作成を行い。原価工数の計算を自動で行う。

Application Startup(AP起動)

☞4階層目の1作業単位から業務アプリケーションの起動を行い、業務作業手順の流れで、業務アプリケーション機能に切り替える。

Review Approval(照査承認)

☞4階層目の1作業単位で照査機能、承認機能を起動し、作業の工程確認を行い、後続作業への承認を得る。

Promotion Check List(工程チェック)

☞4階層目の1作業単位の処理終了情報より、工程完了情報が登録され、BOARD管理機能へ進捗情報を提供する。

Business Board(インフォメーション)

☞transaction起動情報とその工程チェック情報より、BOARDへリアル情報を表示する。